杉並区議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会−06月17日-17号
例年、参加者には高齢者が多く、ツアー企画を立てるのが難しい状況ですが、今のところ検討中ということです。 ホームステイ・ホームビジットにつきましては、コロナの影響で、各自治体から子供たちが来られるかどうかというところですが、こちらも、相手がいることですので、区だけでは決められないというので調整中でございます。 それから、体験型訪問ツアーにつきましても、各交流自治体と現在調整中ということです。
例年、参加者には高齢者が多く、ツアー企画を立てるのが難しい状況ですが、今のところ検討中ということです。 ホームステイ・ホームビジットにつきましては、コロナの影響で、各自治体から子供たちが来られるかどうかというところですが、こちらも、相手がいることですので、区だけでは決められないというので調整中でございます。 それから、体験型訪問ツアーにつきましても、各交流自治体と現在調整中ということです。
一方で、港区では、中小企業の人材確保支援事業として、平成28年度より、区内中小企業と若年求職者との交流会等を実施してきましたが、例年参加者が少なく、事業としての結果が出ていませんでした。
大体の参加人数なんですが、20人から40人程度、例年参加者がございます。参加される多くの企業におかれましては、事業継続計画の策定はされているようなんですけれども、今年度は台風19号や新型コロナウイルスなどの、想定を超える事例が発生していることから、既存の事業継続計画の見直しの頻度を高めるように、これから働きかけをしていきたいと考えております。 以上です。
例年参加者は増えておりまして、今年の3月の放流の際には、江戸川区から300人近い区民が城里町を訪れました。 ③番の平成30年の利用状況をごらんください。 申込者数は年々増加しておりまして、毎年2倍から多いものは10倍の申し込みをいただく講座もあります。 子ども未来館のこちらの課題といたしましては、利用ニーズへの対応です。
例年参加者にはアンケートをとっているのですけれども、おおむねとても楽しかった、また参加したいというお声をいただいているもので、今後も稲城市、富士見町と連携しながら、また東京ヴェルディ1969の支援もいただきながら、できる限り継続的にこの事業を続けていきたいと考えてございます。
例年、参加者も多く、ごった返す会場のどこで、どのように物の受け入れをされるか、預かる流れなのか、人の配置また持ってこられた方へのお声掛けの仕方など、持参される方の思いと、また持参される物は食品、口に入れて食べるものでもございますので、受け入れが大事かと考えます。
まず、財務諸表の130ページの戦没者の追悼式の関係なんですが、例年、参加者が随分減っているように感じるんですけれども、その辺の推移について教えていただきたいと思います。 それから、同じく財務諸表の135ページのやまゆり号なんですけれども、今年度については、運行回数については5,982回から5,407回ということで大分大きく減っている傾向にありますけれども、何か理由があるのでしょうか。
荒川区では中学校の部活として合宿訓練を学校で実施しているんですけれども、これちょっと新しい、目先を変えたアイデアなんですが、例年参加者確保に苦慮する地区運動会、これを発想の転換をして、場所を学校でやるので、食料確保とか、つくることを想定に入れた、荒川でもやっているんですけど、カレーづくりや芋煮大会など組み合わせて、みんなが参加して、町会に登録しているしていないは関係なく、避難所運営訓練などをしてみてはどうかというふうに
まず1点目でございますが、例年、参加者に対して記念品をお配りしておったところでございます。記念品の具体の中身はお茶でございますけれども、大変恐縮でございますけれども、このお茶の配付につきまして、今年度から廃止をさせていただきたいというふうに思ってございます。 それからもう一点、総合文化センターを会場として1カ所やっておったんでございますが、ちょうど7月から9月末にかけて大規模な改修がございます。
例年参加者には備蓄食料の賞味期限の近いものが配られておりますが、これを夏休み中の校庭などを使った子供たちのキャンプでも活用できないかと思い、お尋ねいたします。 杉並区では、小学生を持つお父さんたちでつくっているおやじの会というのがあるんですけれども、地域の中に防災意識を高めるというような内容を含んだキャンプが実施される際に、防災用のテントですとか食品を提供しているというふうに聞いています。